明石市議会 2022-04-28 令和 4年地方税法上の守秘義務調査特別委員会( 4月28日)
このように先ほど発言がありましたが、その後、税務室、または財務部長、それから総務局長等、この件について、報告なり、協議をしたという経緯はございますか。 ○佐々木証人 集まった後、情報を、こういう事態になっているということを認識した後、財務部長、総務局長には報告しました。あと、市長室と広報課にも入れたと思います。
このように先ほど発言がありましたが、その後、税務室、または財務部長、それから総務局長等、この件について、報告なり、協議をしたという経緯はございますか。 ○佐々木証人 集まった後、情報を、こういう事態になっているということを認識した後、財務部長、総務局長には報告しました。あと、市長室と広報課にも入れたと思います。
◆13番(藤尾潔君) 質問に入る前に一言、もう議長の宣告があった後なんで構わないんですが、先ほど発言の訂正がありましたよね。これ加東市議会会議規則第65条で、これは議員についてですけれども、これ準用して職員もこれ何度か僕お話ししたことあると思うんですけれども。議員についての規則ですけれども第65条です。
1期目につきましては、先ほど発言があったとおり、なかなか財政的な余裕がなくて、4年間で26億円の借金を減らした。具体的な施策としましては、この後、立花議員から質問がありますが、中学校までの医療費を無償にしようと。ただし、これは所得制限付きで始めさせていただきました。
しかし、私自身の本心と申して先ほど発言したところが、それなりに書いてありましたのでちょっと安心しましたけど、全く反対のことが書いてあったらどうしようかと思いましたけども。今、大西議員が言われたようにいうところの提言も受けまして、先ほどもちょっと言いましたけども、制度が整ってる市役所においては、やはり政策会議の中なんかで提言はしていきたいというようなことを申しました。先ほどもね。
◆大原智 委員 先ほど発言させていただいて、ちょっと追加というか、言い漏らしていた分がございまして。 要は、選択させていただけるという御判断をした場合、私ども公明党としましては、建設常任委員会、そして教育こども常任委員会は、それは行わないという判断をさせていただいているということだけ申し添えておきたいと思います。 以上です。
先ほど発言しましたように、まちづくり協議会からふるさと創造会議へ移行された数年活動、活躍されてる地区、そして創造会議が立ち上がり、試行錯誤しながら活動されている地区があります。そういった中で、この改正の目的の意味を教えていただきますようにお願いします。 ○議長(土本昌幸君) 答弁を求めます。ふるさと創造部長。
先ほど発言もありましたが、実態に近い予定価格ならば落札率はあくまでも結果であり、適正価格だとも言えます。また、入札参加事業者の応札の判断は、答弁でもありましたが、伊丹市の工事だけでなく、近隣他市の発注状況や民間市場の状況、社内事情などさまざまな要因が重なっている、そのことも十分理解できるところです。
ちょうど31年度版について全庁的に照会して確認し、新たに31年度版のアクションプランを公表していくという手続に入るところでもありますので、それに合わせて、先ほど発言のあった修正部分についてはその中で修正して出していきたいというふうに考えております。申しわけございませんでした。
先ほど発言がちらっとあったのですが、学校でも船坂などは調整区域のど真ん中に建っている。これは特区申請をしないといけない。ところが業者がまた変われば、何回特区区域の申請を出していっているんだと県も不快感を覚えるわけです。 だったら一層のこと、農業を町長がやられるということなら農業をしていただいたら結構です。
◆大原智 委員 先ほど発言させていただきましたとおり、本来の流れ的に言えば、議会としての一つの結論という部分から言えば、この3点がセットになる、ある意味、政新会さんがおっしゃっておられる部分の流れになるのかなというふうには、私どももそういうふうに考えております。
先ほど発言がありましたが、やはりその点がお聞きしたい点ということであります。 ○議長(畑中俊彦君) 森議員、済みません。その点を聞きたいというのをもうちょっと明確に。わかりにくいですね。一度ちょっと整理して、どうぞもう一回してください。 ◆20番(森しずか君) =登壇=もう少しわかりやすくということでしたので、説明させていただきたいと思います。
そういったところに若者定住を進めていく中で、その地域に住んでおられる高齢者の方が若い世代に対して、いろいろな手助けをするといったことも1つになるということを先ほど発言させていただいた。ただ、どういった形で議員の言われていることを実現できるかということは、担当といろいろ相談させていただきたい。
寄附者の意思でどちらの団体に行くものでございますので、先ほど発言がございました、社会福祉協議会につきましては、もうその社会福祉協議会宛の納付というのも集まってきているところでございます。 寄附金事業の1つである、活力ある地域づくり事業の対象団体数については、まず町内会が235団体ございますね。
これは議員、先ほど発言されましたとおり、認定の農業者とは違う制度でございます。ただ、認定農業者も市内の認定機関におきまして、認定をしていただいております。そういったものと同じような形で認定農業者よりも若干低いレベルで計画を基準をつくって認定をしていただくというような制度を青年等の就農計画認定制度というのを取り入れておりまして、それで運用させていただいております。
○絹川委員 先ほど発言しました尾倉委員と同じ会派ですので、結論は反対ということで話がありましたように、願意は十分理解しますけども、国と県に判断を委ねるということで、反対ということでよろしくお願いします。 ○辻本委員長 他にございませんか。よろしいですか。 ないようですので、以上で質疑を終結いたします。 それでは、採決に入ります。 おはかりいたします。
◎福井 市立病院経営統括部次長 動脈損傷についての説明の中では、ごくまれではありますが動脈損傷が起こり得るということで、先ほど発言いただいたように、動脈損傷の可能性については認識されていましたけれども、それが起こった場合のことについては理解はされていなかったのかなというように思います。 ○藤岡 委員長 田中委員。 ◆田中 委員 動脈損傷ですね。よくその手術のときに署名したりしますよね。
◆西村政明 委員 済みません、先ほど発言した内容、もう一度繰り返しみたいになるかもしれませんけども、まち条の中にそれを具現化するということで新内委員からも発言があったんですけども、私が想像したのはちょっと違ってまして、総合計画自体が最上位であるイメージなんですね。
先ほど発言の取り消しを許可した長田議員の質問に対し行われました市長の発言につきましても、これを取り消すことについてご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(三宅利弘君) 異議なしと認めます。 よって、発言の取り消しを許可した長田議員の質問に対して行われました市長の発言についても取り消すことに決定いたしました。
ですから、例えば先ほど発言の意見を述べてる中で申しましたように、一部の自治体で総合計画をつくる委員会、いや、ワークショップみたいなとこに議員の方が参加されたら、もう何ていうか、批判しにくいというか、議決、賛成するしかないというようなふうに考えてしまわれる議員や市民の方も多いようですので、やはり議会としては、幾ら市民が総力を挙げてつくったものであっても、もし専門的な立場、議会の立場からチェックして、おかしいと
◆山薗有理 委員 フォーラム伊丹といたしまして、年2回すべきではなかろうかというふうに先ほど発言させていただきました。 しかしながら、今回、運営班の班長という形で進めさせていただく中で、やはり報告される委員長とのヒアリングだったり、いろいろなこと進めさせていただきました。初めての試みですのであんな形だったのかなというところもあるんですけれども。